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| 里帰り分娩をご希望の方は、なるべく早いうちにご予約のお電話をお願いします。 当クリニックでは、妊娠中のチェックを確実にし、万が一のハイリスク(危険因子)にも対応できるよう早めの帰省を勧めております。
原則的には28週までに一度、当クリニックにお越いただき、分娩予約や入院等に関するご説明をさせていただきます。
帰省される時期は、原則的に34週まで(9ヶ月半ば)にお願い致します。
今まで通院されていた病院・クリニックで最終受診の日に紹介状を書いていただき、当院受診の際に受付へご提出ください。
なお、28週までにどうしてもご本人が来院できない場合や帰省が34週以降になる場合は、電話にてご相談ください。。 |
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| ご持参いただくもの |
母子手帳、保険証、紹介状、分娩予約金(10万円)
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| 当クリニックでは、ご希望により夫立ち会い分娩を行っております。この方法は、マスコミにもよく取り上げられていますのでご存知の方も多いと思いますが、「世間で流行っているからやってみたい」といった軽い気持ちで行うと、夫立ち会いのメリットを活かせず、かえってデメリットのみを生じてしまいその後のお互いの生活に支障をきたす場合もあるようです。ですからお二人で分娩に臨むためには、分娩の生理や機序・役割について充分理解することが必要となります。
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妊娠中に、ご夫婦で分娩に関するVTRを見て頂いております。
(前回立ち会い分娩を行っている場合は必要ありません)
予約は必要ありません。休診日も可能です。 |
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| 注意事項 |
| 分娩は急速に進むことがあり夫立ち会いが間に合わないこともあります。また母体あるいは赤ちゃんの生命を救うため緊急な処置(吸引・鉗子分娩、帝王切開)が必要となる場合が生じることもあり一度席をはずしていただくこともありますのでご了承ください。 |
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| 核家族が多い現在、計画分娩をご希望される場合もあるかと思います。計画分娩を希望される方は、医師へ相談してください。 |
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当クリニックでは前回帝王切開を行った場合、今回も即帝王切開とはしておりません。妊婦さんやそのご家族の希望を聞き、リスクを十分検討していただいた上で分娩方針を決めています。
前回帝王切開を受けた妊婦さんの子宮には傷があります。陣痛が来るとこの傷が裂ける事があります。傷が裂けた場合には母児共に生命が危険にさらされます。特に児の生命予後は非常に悪くなります。充分な分娩監視を行っても子宮が裂けてしまうこともあり、そのため以下の妊婦さんは帝王切開での分娩としております。
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| [1] |
前回の帝王切開が児頭骨盤不均衡(CPD)の診断で行われた場合 |
| [2] |
2回以上の帝王切開の場合 |
| [3] |
前回の帝王切開が妊娠中期に行われた場合 |
| [4] |
前回帝王切開の前後に高熱などがあり感染が疑われた場合 |
| [5] |
前回の帝王切開から1年以内に妊娠している場合 |
| [6] |
前回の帝王切開が特別な方法で子宮を切開している場合 |
| [7] |
前回の子宮の傷が超音波検査で薄くなっていることが確認されたり、痛みがある場合 |
| [8] |
妊娠10ヶ月を過ぎても子宮頚管が熟化していない場合 |
| [9] |
帝王切開後に一度経膣分娩を経験し傷は裂けなかったが極めて薄くなっている場合 |
| [10] |
陣痛開始や破水後24時間経過しても分娩にいたらなかった場合 |
| [11] |
何らかの原因で分娩が進行せずに促進剤を使用する必要がある場合 |
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| 以上のことをふまえて、当クリニックでは帝王切開の経験がある妊婦さんでも、[1]〜[11]にあてはまらない場合で経膣分娩を強く希望される方には、充分な分娩監視を行い経膣分娩を行っています。 |
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